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購入前に役立つ情報
●初心者なんです。免許取立てでも大丈夫?
●チェンジペダル、右と左どっちがいいの?
●故障が心配ですが大丈夫ですか?
●エンジンをかけるのは難しいですか?

BULLETについてのギ・モ・ン
●BULLET350ccと500cc、違いは排気量だけなの?
●マフラーが長いのと短いの、どう違うの?
●Type-N、S、Army各モデルの違いは?
●Type-Dって何ですか?
●燃費は?満タンでどのくらい走るの?
●最高速度は?ツーリングに行けますか?

購入について
●お店で試乗はできますか?
●納車までどのくらい待ちますか?
●ローンは利用できますか?
●購入する際に必要なものはなんですか?
●東京在住ではないんですが?

故障した時は
●修理が必要な場合、パーツはすぐにありますか?
●修理って自分でできるの?
●ウイングフットで買ってないんですけど?

外装メンテナンス
●タンクキャップからガソリンが漏れるんだけど?

エンジンメンテナンス
●エンジンオイルの種類と交換方法は?
●オイルエレメントの交換方法は?

日常の楽しみ方
●基本的なエンジンのかけ方は?

パーツについて
●クラッチワイヤーの年式による相違

車検について
●車検とはなんですか?
●車検に必要な書類は?



初心者なんです、免許取立てでも大丈夫?
―最初はみんな初心者です、頑張りましょう―
■メールをいただく中で特に多いのがこの質問です。やはり、外車だから、その中でもロイヤルエンフィールドは1950年代そのものの旧車というあたりに不安を抱かせるのでしょう。ご心配ないと思います。ブリットユーザーのなんと70%が免許とりたてのいわゆる初心者です。皆さん初めは不安なようですが、車両引き渡し時にはちょっとしたレクチャーもしております。
アフターケアとして、お電話やメールでのトラブルご相談も受け付けており、皆様が安心してブリットとお付き合いしていただけるように努力しております。


チェンジペダル、右と左どっちがいいの?
―おすすめは右チェンジ―
■ブリットの基本設計は40年以上前のものです。この頃のエンジンは右チェンジ、レーシングパターン(ニュートラルから上に上げて1速、以後下に踏み込む毎に2速、3速、4速となる)が一般的でした。したがって、ブリットもこの右チェンジが基本です。左チェンジは、エンジンの外側にリンクを増設し、現在の一般的な左チェンジ、正パターン(レーシングパターンと逆)にしたものですが、リンクが増設してある為にシフトタッチが多少硬い感じがします。

*追記1 車体番号9B以降ではリンクまわり、ギア等の改善により、左チェンジの車両のシフトフィーリングも大幅に向上し、
右チェンジ車と比べても遜色のないものとなりました。

*追記2 2003/9、メーカーより、350cc左シフトの製造中止との通知がありました。以降の生産分は全て右シフトとなります。

*追記3 現行の500cc左シフト車はミッションが新たに設計された物になりました。ギヤが5速になり、シフトフィーリングも大幅に向上しています。

故障が心配ですが大丈夫ですか?
―実はこの質問が一番多いのです―
■やはり、皆さんまず最初にこの質問をなさいます。
ご存知のように、40年〜50年前の設計のまま造り続けて居りますので現代のバイクとは性能、精度等は比べようもありません。正直申しまして小さなトラブル、例えばスイッチ類の不具合、ウインカーリレーの不具合ギヤチェンジが硬くなってきた、等はございます。しかしこれらのトラブルは部品の交換や調整などで解決できるものです。これらのトラブルをトラブルと思わずに、これもブリットの個性とお考え頂き、是非楽しんでいただければと思います。この様な弱点をおぎなって余りある楽しさもこのバイクにはありますし、一度お乗り頂ければきっとご理解頂けると信じております。


●キックでエンジンをかけるのは難しいですか?
―慣れてしまえば簡単です―
■慣れてしまえば簡単なキックスタートですが、正直なところ、コツをつかむまでは最初はかけづらかったという人もいます。
ただ、何度も申しますが慣れてしまえば問題なく、女性で毎日通勤に使っておられる方もいます。

当店では納車時にキックの仕方をレクチャーさせていただいております。
また500ccにはセルフスターター付のモデルもございますのでどうしても不安という方にはそちらをお勧めいたします。



BULLET350ccと500cc、違いは排気量だけなの?
―同じに見えるけど結構違います―
■基本的には排気量の違いだけ、とお考え頂いてよいのですが、外観的にはサイレンサー部分が500ccの方が長いのが特徴です。又、詳細な部分ですとキャブレター、エンジンヘッドブロック、スパークプラグ等に違いがあります。フレームをはじめ外装など車体部分はまったく同一です。


マフラーが長いのと短いの、どう違うの
―排気量、仕様の違いです―
■上記のとおり、サイレンサー部分は500ccの方が長いですが、350ccにも輸入ディーラー、輸入時期によってサイレンサーの長短があります。詳しくは解らないのですが輸出国によってサイレンサーの長さが違うようです。
他の外装にはほとんど相違は無いのですがサイレンサーの長さが違うので、当然エキゾーストパイプの長さも違ってきます。ですからマフラー交換をする場合には注意が必要です。(500、535ccはロングサイレンサーのみとなります。)

ショートサイレンサー ロングサイレンサー

*追記1 自動車騒音規制の内容が変更され、輸入二輪車(平成15年9月1日以降生産分)の音量規制が厳しくなりました。
それに伴い、ROYAL ENFIELD BULLET350のサイレンサー(消音器)がロングタイプに変更になりました。

規制前(ショートサイレンサー) 
近接排気騒音値  99db
規制後(ロングサイレンサー)
近接排気騒音値  94db


●Type-N、S、Army各モデルの違いは?
―外装の違いです―
■外観の違いだけで性能はすべて同じです。Type-Nはメッキ+ペイントにゴールドラインのニーグリップラバー付ガソリンタンク とクロームメッキの前後フェンダーが装備され、Type-Sは全面ペイントにゴールドラインのガソリンタンク 、タンクと同色の外装パーツとなります。Armyは全身をオリーブグリーン1色で塗り上げ、リアにサイドボックスを装備しています。

詳しくはラインアップのページをご覧下さい。


●Type-Dって何ですか?
―当店オリジナルとして販売しています―
■お問い合わせの多いType-Dですが現在はメーカで生産を終了したため、絶版となってしまいました。

※ウイングフットでは03/02/14より当店オリジナル商品として販売しております。


●燃費は?満タンでどのくらい走るの?
―予想以上の高燃費です―
■だいたい35km/lぐらい、満タンで350kmぐらい走行可能でしょうか。乗り方によってもかなり変わってきます。


●最高速度は?ツーリングに行けますか?
ー北海道ツーリングをした人もいますー
■最高速は平坦な場所で120km/hぐらいまで出ます。普通にツーリング等に使うのであればまったく問題ありません。日本製のオートバイと比べると加減速は良くありません。



お店で試乗はできますか?
―是非試乗してください―
■試乗車はありますのでお気軽にどうぞ。ただ、試乗車両入れ替え等で準備できない場合がありますので、事前に連絡をいただけると確実かと思います。


納車までどのくらい待ちますか?
―お待たせしません!―
■現在の入荷体制ですと1週間から長くても1ヶ月弱で納車可能です。
注文のタイミングで違ってきますので詳しくは直接お問い合わせ下さい。


ローンは利用できますか?
―はい、できます―
■クォークまたはセントラルファイナンスでローンが利用できます。
最長60回払いまでご利用いただけます。


購入する際に必要なものはなんですか?
―以下の物をご用意ください―
■車両を登録する際に必要となりますので、住民票一通を用意してください。
これは本人のみが載っている物で結構です。

※ローンでのお支払いを御希望される方は、ローン引き落とし予定口座の金融機関名・支店名・口座番号・通帳印が必要になります。


東京在住ではないんですが?
―地方にも発送しています―
■ウイングフットでは全国に通信販売しています。是非お気軽にお問い合わせください。また車両・パーツの業販も行っていますので、お近くのバイク屋さんを通してご注文していただくのも可能です。



修理が必要な場合、パーツはすぐにありますか?
―はい、ほとんどのパーツが在庫してあります―
■パーツとして常時ストックを用意してありますので、修理を依頼され交換部品が生じた場合でも作業に遅れを生じることがありません。また通販にてパーツを注文された時には一両日中に発送しています。

もし、万が一在庫が無い場合、インド現地のエージェントと連絡をとり速やかに日本へ送れる体制が整っています。


修理って自分でできるの?
―以外と簡単だったりします―
■ロイヤルエンフィールドは構造が簡単で比較的メンテナンスしやすいバイクです。
多少工具が使える方であれば、どこをどのようにすれば良いのかを電話、メール等でフォローしながら作業できると思います。

サポート掲示板も併せてご利用ください。


ウイングフットで買ってないんですけど?
―お気軽にお問い合わせください―
■遠慮なくご相談ください。他店で購入された方、個人売買で購入された方でも修理・メンテナンスを行っています。



タンクキャップからガソリンが漏れる?
―この質問もかなりありますね―
■ブリットの純正パーツですと、タンクキャップのパッキンは昔ながらのコルクを使用しておりそのままですと経年変化によりガソリン漏れは時間の問題ですが、当店では対策部品として国産のラバーパッキンを納車時に付け替えております。それでもまだガソリンが漏れるという場合は、給油時にガソリンを入れ過ぎたものと推測します。ですから、給油時には8分目を目安にし、入れ過ぎにご注意下さい

*追記 2002年モデルよりタンクキャップの形状が変わり(一部2001年より)標準でラバーパッキンとなりましたが、やはりガソリンを入れすぎますと漏れる場合がありますのでご注意下さい。
2002年モデル
〜2001年モデル



エンジンオイル 
―オイルの種類と交換方法は?―
■エンジンオイルは3、000km毎の交換を推奨しております。オイル交換作業は通常のバイクといっしょです、エンジン下部のドレンボルトを外して頂くとオイルが抜けます。全てのオイルが出ましたら、ドレンボルトを元に戻していただき、規定量のエンジンオイル(20w-50、夏期50w)を注入して下さい。又、このエンジンはミッションが別体となっておりますので、エンジンオイルとは別にミッションオイル、クラッチのプライマリーオイルが必要となりますがこれらは緊急時以外はこちらのメカニックにお任せ下さい。

はドレンボルト
(オイルタンクのオイルを抜くときのボルト)

はクランクケースに溜まった
オイルを抜くときのボルト
はOIL給油キャップでここからOILを
給油します
当店にて使用しているOIL
はSAE50で夏用のOIL
はSAE20W−50で冬用OIL


■OIL交換の手順
1.エンジンを始動して、エンジンが少し温まったらCの給油キャップを取り、ドレンボルトAを左に回してOILを抜きます。同じようにドレンボルトBからもOILを抜きます。Bからは通常少ししかOILは出てきません。
2.ドレンボルトA、Bを取り付けます。このときパッキンを傷めないように締め過ぎに注意してください。
3.給油口からOILを入れます。約1.6L入りますのが、入れ過ぎないように時々OILキャップについているゲージで確認しながら給油します。

■OILの種類について
販売されているOILにはいろいろな種類がありますがBULLETには高級化学合成OILは必要ありません。当店で使用しているOILはPENNZOILで夏用としてSAE50、冬用はSAE20W−50の鉱物油です。冬用、夏用の使用時期に神経質になることはありませんが6月から10月ごろまでは夏用を使っています。
また、OILメーカーにこだわらなくても良いのですが、当店でいろいろ使用してみた結果、PENNZOILが一番OILの減りも少なく安定していたので使用しています。

■日ごろの点検
現代のバイクは精密に出来ており、OIL交換をしてから次のOIL交換の間にOILが減ることはほとんどありませんが、BULLETのエンジンは基本設計も古く、ハッキリ言ってアバウトです。OILも減ります。こまめなチェックをしてください。500Kmごとぐらいにチェックされることをお勧めします。減っていたら必ずアッパーレベルまで給油してください。
エンジンが壊れないためにも..........。


オイルエレメント
―オイルエレメントの交換方法は?―
■オイルエレメントは4、000km毎の清掃、8,000km走行での交換とロイヤルエンフィールド社のマニュアルには載っています。当店ではオイル交換2回に1回の割合で交換を推奨しております。当然オイル交換作業と一緒に行うのが通常ですからオイル交換のページもご覧ください。

の部分の中に
オイルエレメントが
入っています。

がオイルエレメントを
止めているナットです。
サービスマニュアルの参照図。

■OILエレメント清掃の手順
1.オイル交換のページを参考にしてオイルを抜いてください。
2.Bのナットを緩めて取ります。オイルエレメントのふたを取ります。ふたが張り付いて取れにくいときには−ドライバーなどでこじ開けます。ふたを開けると、スプリング、ワッシャーなどが出てきますので、ついている順番を覚えておいてください。
3.オイルエレメントを取り出したら、灯油などで洗います。エレメントはネル生地の様な物ですから乱暴に洗うと破損しますので注意してください。洗い終わったら灯油分を取ってください。新聞紙やウエスでくるんで振ると良いでしょう。
4.取り外したのと反対の要領で組み付けます。
5.オイル交換のページを参考にしてオイルを給油してください。

エンジンがうまくかけられないんです
―慣れれば、一発でかけられます―
■コツさえつかめば簡単にエンジンがかかるBULLET。以下にその流れを説明します。
但し整備の状態によって、始動性はかなり変わりますのでご注意ください。


1 フューエルコックをONまたはRESにする

2 デコンプレバーを使い数回空キックする

3 メインキーをONにする。

4 キックペダルが重くなる位置までゆっくりキックする。
(アンメーターの針がマイナスになる)

5 デコンプレバーを使い、キックペダルを アンメーターの針が0になるまで軽くキックする。

6 キックペダルを上まで戻す。

7 デコンプレバーを戻す。

8 キックペダルを力強くキックする。
(エンジンより蹴り返しが強くある場合、最悪怪我をするので要注意)

9 エンジンがかからない時は4〜8を繰り返す。



年式によるクラッチワイヤーの相違
―ご注意ください―
■BULLETは車体によってクラッチワイヤーが違います。
大きく分けるとMINDAレバ用ーとMAGURAレバー用に分かれますが
MINDAレバー用のワイヤーは下写真の3種類あります。

クラッチワイヤーをご注文の際は形状を確認の上、部品番号以外に上記番号(1、2、3)を書き添えてオーダーして下さい。

※1のクラッチワイヤーは現在製造されておりません、クラッチワイヤー交換の際はクラッチレバーホルダー手元のアジャスターを外し、3のクラッチワイヤーを使用してください。

車検とは何ですか
―国が定めた制度の一種です―
■車検とは、正式名称を継続検査といい、法令で定められた自動車検査の1つです。

この継続検査は、該当車両が(オートバイの場合排気量250cc超)道路運送車両法で定められている保安基準に適合しているかをみる検査で、合格することにより、法律上、公道を走ることが認められ、一定期間ごとに行われます。
新車登録されてから初回は3年後、以降は2年ごとに行われます。

車検に必要な書類は?
―3種類有ります―
■以下の3点の書類をご準備下さい
・車検証
・自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)
・自動車税納税証明書(継続検査用)

※上記の書類が揃っておりませんとスムーズに車検を受けることが出来ません。
最初に準備していただくようお願いします。



商品の見積もり、お問合せは「info@wingfoot.co.jp」 TEL03-3623-3283 FAX03-3623-3294へ


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